Loading

ブログ

step2-9:エネルギーのバランス

9.ダイエット「勝利の方程式」

ダイエットのヒケツは

<消費するエネルギーを増やすこと>と<摂取するエネルギーを減らすこと>

どちらかだけでは効果的ではありませんし、長続きしなかったり、リバウンドしてしまいます。

 

食事誘発性熱産生(DIT:Diet Induced Thermogenesis)
→食事をした後。安静にしていても代謝量が増大すること。
食事を取ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されます。このため食事をした後は、安静にしていても代謝量が増えます。この代謝の増加を食事誘発性熱産生(DIT:Diet Induced Thermogenesis)または特異動的作用(SDA:Spesific Dynamic Action)といいます。
食事誘発性熱産生でどれくらいエネルギーを消費するかは栄養素の種類によって異なります。たんぱく質のみを摂取したときは摂取エネルギーの約30%、糖質のみの場合は約6%、脂質のみの場合は約4%で、通常の食事はこれらの混合なので約10%程度になります。食事をした後、身体が暖かくなるのはこの食事誘発性熱産生によるものです。
加齢や運動不足で筋肉が衰えると、基礎代謝が低下するだけでなく食事誘発性熱産生も低下します。逆にトレーニングで筋肉を増やすと食事誘発性熱産生は高くなるとされています。また食事の摂り方としてよく噛まずに飲み込んだり、流動食だけ摂る場合に比べると、よく噛んで食べる方が食事誘発性熱産生は高くなるといわれています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. step2-1:活性酸素について
  2. step1-4:酵素はカラダに必要な物質
  3. step1-6:乳酸菌のチカラ
  4. step2-4:血糖値とインスリン
  5. step1-5:酵素はカラダに必要な物質
  6. step1-3:人のカラダに必要な酵素
  7. step2-2:ミネラル不足は危険
  8. step1-1:必要栄養素の見極め

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP